2008年9月8日月曜日

パソコンのディスクが逝った

愛用のMAXTOR 6Y200M0 (200GB SATA150 7200)が異音を立て始め、時間が経つとPCがハングアップする様になったので、急いでディスクの交換を計画。

Seagate ST3500320AS(500GB SATA300 7200)を購入し、HD革命CopyDriveでディスクを丸ごとコピーし換装するも、IFC-ATS2P2がDiskを認識しない。
Diskコピーのやり方がまずかったかと思い別のコピー方法を考えたが、IFC-ATS2P2のバイオスがディスクを認識していない様なので、ドライバーのバージョンアップが必要かと思い、ネットをサーチ。

価格Comの掲示板に、Viaのチップは転送速度がMax1.5Gbpsだが、デフォルト3Gbpsのディスクを接続すると1.5Gbpsへの設定変更が出来ないバグがあるとの記述が!これだ!と思ってジャンパー設定で1.5Gbps固定にすると見事に認識。この投稿を見つけなければ、途方に暮れていました。感謝!感謝!

しかし、MAXTORに比べSeaegteは音も熱も遥かに小さい。技術は進歩してますな。20年ぐらい前は、Seageteなんて三流の海外メーカーを使うとトラブッて当然と言われていた時代もありましたが。

Seagate ST3500320AS(500GB SATA300 7200)の最安値



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